お風呂に浄水器を付けて綺麗な水を保とう!

外気と建物内の空気を遮断

部屋

住宅の断熱性を保つ

断熱とは外気と建物内の空気とを遮断し、温度差を作ることですが、その方法には大きく分けると、外断熱と内断熱の2種類に分けられます。外断熱とは建物自体を断熱材で覆ってしまう方法で、内断熱とは部屋ごとに断熱材を張り巡らせて断熱する方法です。日本は内断熱工法から普及したため施工技術も浸透しています。最近は外断熱の利点が注目されていますが、外断熱が特に高い効果を発揮するのはコンクリート造りの住宅です。それぞれの長所、短所を考慮して選んでください。断熱材は文字通り、熱を遮断する材料です。屋根や壁床下など住宅が外界と接する部分を断熱材で覆うことで住宅の断熱性を保ちます。断熱材の効果は一般的に厚ければ厚いほど高くなるといわれていますが、例えば豪雪地帯のような寒冷地と、沖縄のような温い地域とでは、自ずと必要とされる断熱性能にも違いがあります。また、ただ断熱材を入れるだけでは断熱効果を得ることはできません。住宅の構造体の内側に防湿シート、外側に防風シートなどを貼って気密性を確保したり、断熱材と外壁の間に通気層を作ったりして壁内の湿気を逃がし、壁内結露を起こさないような工夫も必要になります。断熱材は大きく分けると、無機繊維系、発砲プラスチック系、木質系繊維などの自然素材の3種類に大別されます。工法、断熱性能のレベル、機能性や特徴、コストなど、総合的に判断して、それぞれの住宅に最も適した断熱材を選びましょう。